家が欲しいとと思ったら・・・

アメリカのリフォーム事情

私はアメリカと日本を行き来しているのですが、この前アメリカの家で水漏れのトラブルがあり、家の中を大幅にリフォームする事になりました。
長年かけてリフォームを検討していた人なら、それなりに準備期間を経ての工事になるのですが、私の家の場合は、義母がお風呂のお水を閉め忘れるという緊急事態でのリフォームだったので、心の準備も一切なしで工事が始まりました。

浴室から、台所につながる床が全部ダメになってしまい、床から壁にまで水が伝うという大惨事でした。
これによって、家中のカーペットを交換して剥がれてしまった壁の塗装もし直して、ついでにお風呂もトイレも洗面所も、全部交換することになりました。

アメリカの業者は、日本とは違ってとても気軽な感じなので、若干いい加減な感じもする事があります。
例えば、「いつ終わるか検討すらつかない」とか「作業員同士、ちゃんと話し合いがなされていない」など、あります。
極めつけは、グランドピアノの上で書類を書いている最中に、インクがピアノの上に裏移りしてしまって、業者がピアノの塗装を全部塗り直さないといけなくなったことです。なんという適当な作業だろう!とショックを受けたのだけど、40年前に150ドルという激安で買った中古のグランドピアノが綺麗に生まれ変わって返って来ると思うと、不謹慎ながらも適当な仕事をしていた業者にちょっと感謝してしまいました。